先日高円寺の「カフェこたつで」でツァイトガイストの上映をしていたのを知り、見に行った。
この映画はRSEで上映したそうなので、ちょっとばかり興味があった。
この映画では金融制度の問題点を明らかにしており、新しい視点で描かれているのが新鮮だった。
ヨーロッパでつくられたこの映画はアメリカ人が金融制度を守るためにアメリカ人からお金をゴッソリ持っていくために戦争を繰り返しているのに、正義のためというプロパガンダで騙し続けていることが明らかにされている。
マスコミ、政治家、金融資本が一体となって虚構の世界をつくり、それを真実だと信じている私たち。人間はもっと自由で、いろんなことを表現する自由な人間だったはずだ。
真実に生きようとした中南米の大統領の不自然な死についても、暗殺の可能性があることを指摘していた。
今まで本でいはいろいろ読んできたけれど、映画できちんとまとめられているので、ヨーロッパの底力を感じた。
アメリカの追随をしてきた日本では陰謀論として退けられてきたので、こうした内容のものがもっとつくられていけばいいな、と思った。
最後にマネーベースから資源ベース、テクノロジーによる未来の可能性を語っているところは知識人の限界なのか、と思った。
ビデオもかつてはVHS、とベータの二種類ができ、どちらを採用するのか、というのは力関係になってしまいがちだ。
石油にかわる電気自動車も各社がそれぞれ工夫してつくっていった。そしてどの会社のを普及させるのか、というところで科学者の誇りとプライドを刺激する危険性もある。
エリート主義をこの映画では否定していたけれど、人間の心に宿るエリート主義は、内面を見つめ、心を成長させる努力をしない限り、なかなか克服されるものではない。
新しい時代。それは分離し、対立させる関係をつくり出してきた社会から、みんなひとつの存在から生まれてきたという真実を理解し、尊重しあう関係性の中で希望が発見されるんだと思う。
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Archive for 3月, 2009
2009/3/29 日曜日
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2009/3/8 日曜日
お金だけでは買えない社会
お店にパンが並んでいる。お店の主人にとっては交換価値にすぎないパン。そこに一人の飢えた人間が通った。けれどお金を持っていない。その飢えた人間にとっては使用価値がある。けれど貨幣がないために買えないのだ。
2009/3/3 火曜日
新しい運動NESARA
ここのところ不景気で、解雇され生活保護の申請が増えたりして希望が見えないのが現実だ。 日本式名称「国民経済安全保証改革法」 “ネサラ” ①違法な銀行業務と政府活動に由来するクレジットカード負債、抵当、その他銀行負債を免除する |
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