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早 見 慶 子(はやみ・けいこ)



1958年、愛知県豊橋市に生まれる。
小学生のとき、キリストの本を読んで感銘を受け、教会に通い始める。
親から反対され、断念したけれど、キリストの「汝の敵を愛せよ」「人を罰するな」は今でも大切な言葉。
このころからファンタジーやSFが好きで、現実とは違った世界へと空想の世界でトリップしていた。
中学生のとき、UFOが迎えに来るのを待っていたけど、来ないので諦めた。以来地球人として、地球に共生して生きようと覚悟した。
大学は高校3年の夏まで、文系にしようと上智大学、早稲田大学、東京女子大学、津田塾大学の英文科の下見をした。にもかかわらず、薬学部を受験。家や親戚が医療従事者が多く、家族の意向に従った。
子供心に「自分のしたいこと」と「人のしてほしいこと」のどちらを大切にしたらいいのか?と問いかけるとき、自分のしたいことを抑圧する傾向がこの時代からあったんだと思う。今思えば、「自分のしたいこと」を選択するのは素晴らしいことで、勇気あることだと思うけど、当時はわがままだと思い込んでいた。
1976年、東京理科大学の薬学部に入学。民学同に入る。
1983年に戦旗派と出会い、結集する。
1984年にアジト生活を始める。三里塚を中心に運動する。武装闘争が激しくなり、権力との闘いも熾烈になる。
1991年に戦旗派を脱会。
その後、仕事を転々としながら、スピリチュアルな世界と出会う。ヨガや臨床心理学の学校にも通う。
1993年にオウム真理教の主催するコンサートに参加し、1995年の麻原彰晃の逮捕のときまで交流する。
1996年に文化や歴史に学ぶことを目的としたサークル「イリオス」を主催。今も継続中。
2007年に老子を見直しと量子力学から発想を学ぼうと「タオ自然学」の勉強会を始める。今は多忙のため、休止中。再開の要望があるため、近々再開する予定。
その一方で、法政大学元学生の起訴に抗議して支援活動を展開。法政大学文化連盟の賛同人になっている。
ただし、あくまでも「政治が悪い」のではなく「政治を変える力のない自分の責任」という「自己責任論」の立場である。仏教でも己が因となってあらゆるものが生じてくると語っているように、いろんなことを自力で変えることのできるパワフルな存在だと信じている。人間は本来いろんなことを創造的できる神であったことを忘れてしまったため、自分の無力感から、他人が変わらないと幸福になれない、という錯覚によって迷妄の人生を歩むようになってしまったという立場をとる。
 ただし、人は挑戦し、さ迷い、自分の中の力に気づいていくものであるから、正しいと信じて行動する人間が好きである。そのため、若者の闘いは素晴らしいと思う。